アボカド 水耕栽培編 発芽🥑

アボカド🥑

今回は、水耕栽培のアボカドが発芽してからのお話です。前回、準備編を書いているので気になる方はそちらをご覧ください。始めは水耕栽培ですが、後から土に植え替える方法で育てています。

種が割れて根が生えてくる

季節や個体差によりますが、1ヶ月半くらいで種が割れてきたり、根っこが出てきたりと変化が見えることが多いです。

なんだかかわいくて、この時期のアボカドを見ると幸せな気持ちにさせてくれます🌱

水耕栽培を開始してから、変化の無い期間が結構長いので、途中で辞めずにもう少し待ってみていただければと思います🥑

忘れた頃ににょろっと出てきてくれることが多いです!

今まで結構な個数の水耕栽培を試してきてますが、8割くらいは発芽している感覚です(個人的調べ🔍)意外と成功率が高いのも楽しいポイントです♪

↑はまりにはまって、アボカドを食べては水につけておりました笑

暖かい時期の方が発芽しやすい気がしますが、だいたいいつやっても、にょきっと根を伸ばしてくれます🌱

↑芽が出たら、こんな感じです。

これもめちゃかわいい、、種と芽のバランスがなんとも愛らしいこと。

根が出て何週間かしたらこんな感じで芽が伸びてきます。

↑芽が出る前に土に植え替えてもよし、

↑芽が出てから土に植え替えてもよしです。

容器はプロテインの容器だったり、スタバの容器を再利用です♻️

底に水を出すための穴をあけてくださいね🕳️

あえてオシャレだなと思うこの価値観、、個人差ありです笑

水やりは、土が乾いたらたっぷりあげます。底の穴から水が出てくるくらいが目安です。

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